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中古車を買う時の見るポイント


中古車を買う時の目視ポイント

就職や転勤などにより、車が必要になることがあります。
特に、中古車を買うタイミングは、「すぐに使いたい」という時が殆どです。

今日は、中古車を買うときに見るポイントを紹介します。

はじめに、車購入全般に言える事なのですが、
購入ユーザーは、販売会社を多少なりとも疑う傾向があります。

「この人は、変な車を売りつけるんじゃないだろうか?」
「事故車を隠してるんじゃないか?」
「他の販売店の方が、安いんじゃ?」


こういった販売店に向けて、疑いの眼差しを誰もが抱いていると思います。
それは、車の中身や販売事情を知らな過ぎるからです。

販売店を信頼して。。。。
と、いう話ではなく、販売店を疑うのであれば、自分で確かめるしかないという事。

そこで、この記事は中古車を購入するときに、目視するポイントを紹介していきます。





■中古車を見に行く持ち物

中古車を買う時の目視ポイント

持ち物は、懐中電灯と軍手、手鏡が必要です。
忘れずに持参しましょう。逆に忘れたときは、見るのを止めます。
それぐらい重要な持ち物ですので、忘れないように。

また、膝をついて下回りを確認しますので、
汚れても良い服を着ていきましょう。

使い方は、下で説明します。





■運転席に座ってみる

中古車を買う時の目視ポイント

中古車を購入するにあたり、
ほとんどの方が購入する車の見当をつけてきていると思います。

お目当ての車が店にあったら、
まずは座らせてもらいます。

ここで、多走行によるシートのへたりなどをチェックします。
黒系の内装は、特に運転席が白く経たっている場合があります。

気にしなければ、良いのですが、
年式というよりは、使用感が出る場所ですので、
走行距離により、劣化は見られるのが内装です。

また、目線のチェックをしましょう。

最近の普通車は、前タイヤの上(フェンダー)が目視出来ない車ばかりです。
この前フェンダーは、車幅感覚に重要です。
必ず、背伸びなどをして、フェンダーの位置を確認し、座った感覚を見てください。





■エアコンチェック

中古車を買う時の目視ポイント

エンジンを掛けて、クーラーを全開にします。

ヒーターは、エンジン熱を利用していることから、
エンジンが多少温まらないと作動しません。
そこで、クーラーからチェックします。

車の一番壊れやすい部分はなんだと思いますか?
実は電装系なんです。

スイッチやクーラーの効きをチエックして、
エンジンの回転が安定していればOKです。

タコメーターが無い車の場合は、音でも分かります。

最近の車についているコンピューターは、
アイドリングを一定に調整する機能がついてますので、
クーラーの負荷をエンジンに与えて何度も音が変わるようなら、
ベルトかセンサーの交換時期かもしれません。

同様に、ヒーターの効きもチェックします。





■下回りのチェック

中古車を買う時の目視ポイント

次は下回りのチェックです。
持参したライト、軍手、手鏡を使用します。

運転席から出る時、ハンドル左右どちらかにいっぱい切ります。
すると、車体とタイヤの裏側に隙間が出来ます。

ハンドルを切ってから、エンジンをストップしてください。

上記の写真は、ドライブシャフトブーツです。
ハンドルを切ると、このブーツに負荷がかかり、
年式の古い車ですと、切れて中からオイルがにじみ出ているモノもあります。

このブーツの劣化を見るのがポイントです。

中古車を買う時の目視ポイント
(ブーツが切れると、オイルがにじみます)

ちなみに、ドライブシャフトブーツは消耗品です。
切れているからといって別段交換すれば問題ありません。

ブーツの見方は、ハンドルを切ったタイヤの隙間から、目視できます。
暗いので、ライトを当ててみてください。

また、見づらい場合は手鏡を下から入れると見えます。

ドライブシャフトブーツに手が届く場合は、軍手で擦って
オイルがついてないかチェックします。





■タイヤチェック

中古車を買う時の目視ポイント

タイヤが摩耗していると、車本来の力を発揮できません。
溝のチェックをしましょう。

タイヤには、スリップサインという▲マークがついています。
このついているところの溝を見て、
タイヤに溝が残っているか確認しましょう。

あまり、溝が無い車ですと、
購入後すぐに交換になりますので、
溝が少ない場合は、販売店と相談しましょう。





■車体下のサビをチェック

中古車を買う時の目視ポイント

車の後ろ側に回り、寝そべって下回りを見ます。
暗いのでライトを有効活用してください。

ポイントは、マフラー回りの錆です。

マフラーは出口が見えますが、
覗くと分かる通り、実はエンジンまでつながっています。

サビや激しい黒点があると、そこから穴が開き、
車検に通らなくなります。

中間パイプなど、目視できる範囲を確認します。





■エンジンルーム

中古車を買う時の目視ポイント

写真は、一般的なカローラ系のエンジンルームです。
レイアウトは、ワンボックスでなければ、どの車でもほぼ一緒です。

エンジンルームを見る点は4つ。

①オイルのにじみ
②エアークリーナー
③バッテリー
④車体に沿った修理後

①オイルのにじみは、特にエンジンをよく外側から見てください。
エンジンは真ん中で二つに分かれています(厳密には細分化されてます)
分かれている所から腰上、腰下という表現をします。

この接合部からオイルがにじみ出る現象があります。
黒いシミがあると要注意です。

最近の車にはめったにありませんが、
10年以上前の車や、10万キロ以上の車を購入する際は、チェックします。


②エアークリーナーは、写真右上のボックスです。
開けて汚れを見ます。
消耗品なので、汚れていても交換するだけです。

エアークリーナーとは、エンジンに新鮮な空気を取り入れるためのフィルターです。


③バッテリーのチェックは、液の量を見ればOKです。
消耗品なので、2年で交換になります。


④車体の修理後は、エンジンルームだけは交換出来ないので、
ここだけは履歴が残ります。

中古車を買う時の目視ポイント

事故車は告知義務がありますので、
販売店が教えてくれますが、
同じ事故でも、エンジンルームのフレーム修理跡がある場合は注意が必要です。

エンジンルームが経年劣化しているのに、ネジが新しかったり、
異様に盛られた溶接跡などは、修理した形跡です。

エンジンルームの最後に、オイル交換は販売店にやってもらいましょう。





■エンジンの吹け上がり

最後に、もう一度エンジンをかけてアクセルをふかしてみてください。
確実にアクセルに反応する車が良い車です。

コンピュータ制御されているため、
アイドリングと吹かした跡と両方とも安定的な音がします。

気づいた方もいるかもしれませんが、
ここまでのチェックで、車を一度も動かしていません。

最後に試乗できるようでしたら、乗らせてもらいましょう。
最終的な感覚チェックになります。





購入後のドライブで良くあること

中古車を買う時の目視ポイント

中古車を購入後、ドライブで高速に乗った時によく聞かれることを記載します。

街乗りメインに使われていた車で
加速のためにキックダウン(アクセルをべた踏み)すると、
エンジンルームから燃えた匂いがします。

これは、ガソリン漏れではなく、
エンジン内のカスが燃えた匂いです。

街乗りメインの車は低速走行が多く、
おのずとエンジンの回転数が低く使われています。

高回転まで回さないエンジンは、オイル洗浄されないで残る燃えカスが多くなり、
カスが溜まったところで、高回転まで加速する事をすると、
エンジン内にたまったカスが燃えて匂いを発生させます。

これは、悪い事ではなく、
むしろエンジン内を負圧で掃除しているようなものです。

エンジンは、定期的に高回転まで回す方が元気になります。

たまには躍動的に高回転までエンジンを回し、
オイル交換をしてあげましょう。





いかがでしたか?
中古車の購入時にチェックするポイントをまとめてみました。

分かりやすい表現をしたため、
厳密には違う点もあるとは思いますが、
記事テーマとは外れるため、割愛しました。

中古車を購入する際には、その車の持つ良い所を見つけてみてくださいね。


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