記事一覧

【食育】 小学生の”食べてくれない”に悩んだら?食欲の少ない子供へのごはんの食べさせ方


【食育】 小学生の”食べてくれない”に悩んだら?食欲の少ない子供へのごはんの食べさせ方

食べない子供っていますよね。

幼少期(赤ちゃん)は、食事という行為をまだ理解していないため、決まった時間に食べないのはよくあることです。

幼少期の『食べてくれない』に関しては、腹を空かせるまで待つ事。少なく用意して、自分で食べ、お代わりをさせることが達成感を生み食育に適しています。

しかし、小学生になっても食べてくれない子もいるんです。

食欲が少ないのか、食べる行為が嫌いなのか。それでも、体は細くない子もいるのですから、子供の体は不思議です。

今日は小学生の食べない子に、如何にして食べさせるかという話。食欲の少ない子供へ食べさせる方法をご紹介します。





食べない原因はなに?

【食育】 小学生の”食べてくれない”に悩んだら?食欲の少ない子供へのごはんの食べさせ方

子供が食べない原因には、理由があります。

主に、食事よりも興味があるモノが近くにある場合。これは、テレビを消すなどして食事に集中させる事で改善できますが、中には体質的などで食事を思うように食べれない子供もいるんです。



・消化吸収の弱い子

消化の力が弱く、胃に食べ物が残りやすい子です。1食抜いても平気な子に多いタイプです。消化液の分泌が少ないので、脂質や塩分・糖分を沢山含む食品は避けて、消化をサポートする食材が適しています。
(リンゴ、キャベツ、大根、マグロ、山芋、キウイフルーツ、パイナップル、サーモン、玉ねぎ、セロリ、イチジク、うなぎ、サフラン、みかん、ココナッツオイル、ズッキーニなど)



・うまく飲み込むことが出来ない子

飲み込むのが下手で、いつまでも噛んでいるので満腹感がすぐに来てしまう子です。スープなど喉越しの良い食材はよく食べます。飲み込むのが下手なのは、体質ではないので、体が大きくなるにつれて改善していくことが多いですが、薬などを上手く飲めない子に多いタイプです。



・便秘をする子

便秘で腸が詰まっていると、胃を圧迫して食欲を現象させます。胃が小さくなっている感じです。子供のころはトイレを恥ずかしいと思う子もいて、便秘になりやすいですから、便秘で食が細いという理由も疑ってみてはいかがですか?



・食事に対してのストレス

ほとんどの親は、子供がガツガツ食べる事を期待します。ただ食の細い子は少しの量で満足してしまい、そのことで度々怒る事はありませんか? 子供は、親に怒られる事が一番ショックです。怒る回数が多いほど、子供もストレスをため込みます。
おにぎりに1時間かけて食べるとしても、あまり怒らないで様子を見ることが大事。もしかしたら、上記の理由があるのかもしれません。





食べさせるための工夫

【食育】 小学生の”食べてくれない”に悩んだら?食欲の少ない子供へのごはんの食べさせ方

もしも、子供が何かしら身体的な理由で食べることが出来ないとしたら、可哀想に思いませんか?

食べたくても食べれなくて、でも食べないと両親に怒られて。そんな時間を過ごしていたら、食事の時間がつまらなくなりますよね。身体的な理由があるにせよ、好き嫌いがあるにせよ、食事の時間が楽しくなれば、量は少なくても席につく事は楽しみになります。

子供が食べてくれなかったら。食べさせる工夫をご紹介します。



・お子様ランチを作る

【食育】 小学生の”食べてくれない”に悩んだら?食欲の少ない子供へのごはんの食べさせ方

少しの量で完食できるように、また、食事が楽しくなるような特別感を出すために、お子様ランチを作るんです。別メニューを作るのではなく、プレートに夕飯を盛り付けて、お菓子を1つだけ添えれば立派なお子様ランチの出来上がり。 「お菓子は最後に」 と約束をして、完食をさせるようにしましょう。



・食材のストーリーを話す

【食育】 小学生の”食べてくれない”に悩んだら?食欲の少ない子供へのごはんの食べさせ方

良い物は旨い物。特別な食材では無くても、その食材がどのように来たのか、お話しを添えるんです。例えば、秋のサンマなど旬な食材は、脂が乗っていて美味しいですよね。なんで脂が乗るのかという事を話すんです。

また、「秋茄子は嫁に食わすな」 ということわざがあります。その意味を話たり、食材に関するストーリーを話すことで、その食材が特別なものという意識をさせると見る目が変わります。



・美味そうに作る

【食育】 小学生の”食べてくれない”に悩んだら?食欲の少ない子供へのごはんの食べさせ方

料理はまず、見た目を楽しむモノです。食材を載せる皿で料理はイメージが大分違います。見た目を美味そうに作るんです。とはいっても、手間は掛かりません。例えば焼きそば。青のりと鰹節をプラスして、薄くマヨネーズをかけただけで見た目がグッと変わります。唾液の分泌を促進するために、見た目を美味そうに作るんです。

香りづけも唾液促進に役立ちます。ニンニクの香りは、食欲促進に大きな影響があります。料理の最中にニンニクを温めるだけで、良い匂いがしますよね。また、すき焼きのタレなどの甘辛い匂いも食欲促進に効果ありです。



・兄弟の数マイナス1個

【食育】 小学生の”食べてくれない”に悩んだら?食欲の少ない子供へのごはんの食べさせ方

食事に集中できない子の場合、兄弟がいれば兄弟の数マイナス1個の食材にします。
3人兄弟なら、2個のハンバーグ。割り切れない11個の餃子や、から揚げ等です。ハンバーグは究極ですが、、、、食材を割り切れなくさせることで、”早い物勝ち” というスタイルにします。旨い物はすぐに無くなるから、ちゃんと席につかないと無くなるというルールにするんです。





子供が食べないのは親の責任

いきなり強い事を言ってしまうのですが、子供が食べないのは親が理解していない事が多いです。親は子供に食べさせる責任があります。食べる量は子供が決めることであり、子供の勝手です。

しかし、食べさせるという事は親の責任です。子供が食事を楽しめる工夫をしなければ、食の細い子はいつも怒られるだけで食事を楽しめる事は出来ません。

食の細い子が、少しでも楽しめるように、また少しでもたくさん食べれるように、少しだけ工夫してあげると、家族の食事の時間はみんなが笑顔になれる時間に変わります。

【育児・子育て】あなた自身とお子さんを心から愛し、笑顔が絶えない家庭を築く方法



関連記事

コメント

コメントの投稿

お役立ちアイテム









RSSニュース

検索フォーム

上手時間ツイート

プロフィール

上手な時間

Author:上手な時間
ネットで見つけた、時間を有効活用できる利便性の良い商品やサービスを紹介しています。たまには感動系の話題で心の休息も。(リンクフリーです)

相互RSSも募集中です。
お気軽にご連絡下さい。
詳しくはこちら → http://jouzujikann.blog.fc2.com/blog-entry-165.html