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海の見える誰も知らない場所で バーチャル ソロキャンプ






*バーチャル ソロキャンプの話です。





ソロキャンプに行く事にした。


海の見える誰も知らない場所でソロキャンプ


都会の喧騒や仕事に疲れた時、自然を見に出掛けるのが私の趣味。山登りや川でBBQ、女子だけのキャンプで気持ちをリフレッシュしている。

普段は友達と一緒。だけど新しいことにチャレンジしたくて、一人でキャンプへ行ってみたくなった。

移動手段も車を使う事が多いけど、今日は一人で海の見える秘密の場所へ、ソロキャンプに行く事にしよう。

「一人でキャンプに行ってくる」と、友達に話すと冗談と思われたけど、一度挑戦してみたかったから、私はやってみることにする。

帰りたくても帰れないように、今日は電車とバスで移動することにした。

話に聞いていた海の見える綺麗な場所。そこで一晩過ごす事を考えると、不安よりワクワク感の方が強かった。








駅に降りてみると。。。


海の見える誰も知らない場所でソロキャンプ


都心から2時間。ちょっと遠かった。。。

目的地の駅に着くと、そこには広大な海が広がっていた。さっきから電車の窓から見ていたけど、駅に降りた途端、潮の香りが一気に鼻に入ってきた。

綺麗な海。都会にいたんじゃ、見ることが出来ない青い海と空。テンションが上がった。さあ、目的地までもうすぐだぁ!








バスを待つ。


海の見える誰も知らない場所でソロキャンプ


駅の目の前にバス停が無い。。。都会じゃ考えられないけど、それがここでは普通なのかな?少し歩いたけど、迷う事は無かった。こういう時、スマートフォンがあると便利だよね。








バスを降りて歩いた。


海の見える誰も知らない場所でソロキャンプ


バスを降りて、すぐに松林が現れた。ここを抜ければ海に出るはず。キャンプ好きの友達から降りるバス停だけしか聞いてなかったから、ここからはテントを張れる場所を自力で探すしかない。。。

ここにテントを張った方が強風や雨の心配もないけど、せっかくだから海の見えるところがいい。万か一雨が降り出したら、この松林まで移動しよう。








海が見えた!


海の見える誰も知らない場所でソロキャンプ


ついに着いたぞぉ!海についた。ここまで長かったなぁ~。。。

綺麗な海。すごい遠くまで見渡せる。
私の心も一気に晴れ模様。来てよかったぁ~!

友達の話と一致するから多分ここだよね。今日の寝床を作る前に休憩っと。












かんぱ~い!


海の見える誰も知らない場所でソロキャンプ


まずは、空と海に乾杯。良い天気にしてくれて、ありがと。

これで曇っていたら、気分も半分だもんね。太陽の下はポカポカだぁ!








気持ちいいー!


海の見える誰も知らない場所でソロキャンプ


あったかいから、上着を脱いでみた。風が全身を通り抜ける感じが気持ちいい。寝転がると空はすぐ近くにあって、どこまでも、どこまでも続いてる。

最高に気持ちい景色。こんな景色があるなら、もっと早く来ればよかった。仕事のストレスなんてどこへやら、波の音と一緒にどこかへ行っちゃうよ。

もうすぐ12時かぁ。少しお腹へったな。。。








いただきまーす!


海の見える誰も知らない場所でソロキャンプ


お昼ご飯は、家から持ってきたオニギリ。外で食べるとなんでも美味しいって言うけど、潮風を感じながら食べるオニギリは美味しさ3倍だよ。








さあ、テントを張ろう。


海の見える誰も知らない場所でソロキャンプ


女子キャンプを友達とやってるから、テント張りは得意。海沿い特有の風が吹いているから、ペグをいつもよりしっかり刺してテントを建てた。

リュックに入る山岳用の軽量テント。最近は山ガールブームで、可愛い色のテントもある。お気に入りのテントはMSR。

次は薪を拾いに行こう。








流木拾い。


海の見える誰も知らない場所でソロキャンプ


明るいうちに、薪を拾っておこう。夜になって、焚火ができるように。どこからか流れてきた流木を発見。小さな発見でも、キャンプでは心が躍る。長い年月をかけて流れてきた流木。綺麗な色。








何もしない幸せ。


海の見える誰も知らない場所でソロキャンプ


キャンプでは何もしない幸せっていうのがある。少しのお酒を飲んで、安らぐ時間。海を見て過ごすのも良いし、昼寝をしても良い。自然を体いっぱいに感じて、波の音をBGMに、好きな時間を過ごす。

今日は本を読もう。途中まで電車の中で読んでいたから、続きが気になるんだよねぇ。。。








夕方~食事の準備


海の見える誰も知らない場所でソロキャンプ


日が暮れると真っ暗になるから、食事の準備は早めに終わらせておこう。

今日のメニューは家から持ってきた具材を使ったパエリア。私はお米が大好きなのだ。フライパン1つで出来るパエリアは、簡単で失敗も少なくてお気に入りのメニュー。

小さなボトルに入れてきた白ワインも美味しい。海に来たんだから、海の幸を楽しまなくちゃね!








夕日に挨拶。


海の見える誰も知らない場所でソロキャンプ


真っ赤な夕日が遠くに見え始めた。「今日も一日お疲れさま、私と太陽!」なんて思ったりして。本当はバカヤローって叫びたいけど、誰に向かって言うか思いつかないから止めておこう。

ソロキャンプは初めてだけど、時間が流れるのが速い気がする。。。








夜になった。


海の見える誰も知らない場所で バーチャル ソロキャンプ


夜の海。誰も居ない海を独り占め。波の音だけが静かに聞こえている。。。

少し肌寒くなってきた。風は心地良いけど、いつまでも感じていると体が冷えるから、焚火をすることにしよう。








流木に火をつける


海の見える誰も知らない場所で バーチャル ソロキャンプ


家から持ってきた着火剤とちょっとのコツで、火はすぐについた。拾ってきた流木は乾燥していたんだと思う。

波の音に交じって、木が燃える音が聞こえる。パチパチと火の粉が舞い、静かな夜の暗闇が明るくなった。

焚火は見ているだけで心が安らぐよねぇ。












熱いコーヒーを。


海の見える誰も知らない場所で バーチャル ソロキャンプ


熱いコーヒーを飲んだ。体が温まる。星空を見上げながら、今日一日あったことを思い出してみると、楽しい事しか無かった気がする。一日中楽しい時間なんて、そう無いんじゃないかなぁ。








満天の星空


海の見える誰も知らない場所で バーチャル ソロキャンプ


焚火の火が小さくなっていくにつれて、星空が鮮やかに見え始めた。満天の星空って、こういうのを言うんだよきっと。

さて、そろそろ寝るとしよう。ダウンのシュラフに入って、丸まろう。良い夢が見れるように。







海でキャンプした朝。


海の見える誰も知らない場所で バーチャル ソロキャンプ


テントの中が明るくなって起きた。

朝だ。初めて一人キャンプで朝を迎えた。なんだろう、達成感?それとも安堵感??不思議な気持ちになったけど、これはきっと、やり切った自分にちょっとだけ自信がついたんだと思う。

朝の散策へ出掛ける。朝焼けの海がとっても綺麗だった。。。








朝食はホットサンド。


海の見える誰も知らない場所で バーチャル ソロキャンプ


朝食は、ランチパックをフライパンで焼いた手抜きホットサンド(笑)。

太陽と海を見ながらの朝食。最高この上なし!








そろそろ、この場所ともお別れだ。。。


海の見える誰も知らない場所で バーチャル ソロキャンプ


名残惜しいけど、そろそろ帰ろう。

スマートフォンでバスの時間を調べてみると、次のバスを逃すと午前中には来ない事がわかる。

うぅっっ~。。。一気に時間に追われる現実に戻された気がする。でも、この景色は変わらずずっとあるから、また来ればいいか。








さてと、家へ帰ろう


海の見える誰も知らない場所で バーチャル ソロキャンプ


駅についた。

バスに揺られていたら眠くなって、気づいたら運転手さんに起こされた(笑)。こういう親近感があるところも、田舎の良いところだよね。

さてと、家に帰ろう。

また明日から新しい一日が始まる。楽しかったり辛かったりの繰り返しを体験していく。気持ちを開放したくなったら、また来よう。そこには変わらない海と、変わらない景色があると思うから。


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